2006年6月2日、大橋付近の首都高速中央環状線松見坂立坑にいた。新宿方面からちょうど首都高速3号線の山手トンネルに突入する部分だ。地下45メートルでシールドマシンを見学したが、とても気温が高く蒸し暑かったのを覚えている。この大橋ジャンクションは完成してだいぶ経つが渋滞の名所になってしまった。
そして昭和の亡霊とも言える外環の工事がいよいよスタートした。東名高速と多摩堤通り交差部分では、シールドマシンを運び込む立坑を掘り始めた。東京がまた変貌していく。
2006年6月2日、大橋付近の首都高速中央環状線松見坂立坑にいた。新宿方面からちょうど首都高速3号線の山手トンネルに突入する部分だ。地下45メートルでシールドマシンを見学したが、とても気温が高く蒸し暑かったのを覚えている。この大橋ジャンクションは完成してだいぶ経つが渋滞の名所になってしまった。
そして昭和の亡霊とも言える外環の工事がいよいよスタートした。東名高速と多摩堤通り交差部分では、シールドマシンを運び込む立坑を掘り始めた。東京がまた変貌していく。