日本経済新聞の電子版「NIKKEI STYLE」で新連載がスタートしました。その「三井公一のスマホ写真術(第1回)」は「スマホで桜写真 デュアルカメラのボケが人混みに有効」です。どうぞご覧ください。桜が似合うモデルは太田佳櫻里さんです。
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FUJIFILM X-H1
日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」に「富士フイルム X-H1」のインプレッションが掲載されています。持ちやすい大型グリップ、設定が瞬時に確認できる上面ディスプレイ、軽やかなフェザータッチシャッター、フラットな ETERNA/シネマ モード、そしてボディ内手ブレ補正機能と同社のカメラの中でひとつ突き抜けたスペックを備え、しかも使いやすいプロ向けの1台になっていました。
OPPO R11s
デジカメ Watch で日本初上陸のスマートフォン「OPPO R11s」を試しました。カメラに定評ある機種だけあって、素晴らしい写りを楽しめました。特にインカメラは美しく撮れるので女性に人気が出そうです。多摩川で笑顔を見せてくれたモデルは高実茉衣さんです。
HUAWEI Mate10 Pro
デジカメ Watch でライカのデュアルカメラを搭載したスマートフォン「HUAWEI Mate10 Pro」をインプレッションしました。撮影後にピント位置やボケ量を調整できるワイドアパーチャ機能や、AI によるシーン認識が特徴の Android スマートフォンでした。肌がキレイなモデルは飯島かおりさんです。
FUJIFILM X-A5
日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」で「富士フイルム X-A5」を試しました。エントリー機ながらサクサクと小気味よく動き、富士フイルムの色を手軽に堪能できるカメラでした。同梱の新型電動ズームと組み合わせて旅に連れ出したくなりますね。
SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS
デジカメ Watch に「ソニー E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」のインプレッションが掲載されています。APS-C 向けの高倍率 7.5 倍ズームですが、携行性の良さはもちろん写りもよく、フルサイズα でなく APS-C α でいいじゃないか!と思ってしまうほどでした。お試しあれ。
Panasonic LUMIX GH5S
日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」が更新されています。今回は「パナソニック LUMIX GH5S」を試しました。同社のLUMIX GH5 はムービーの世界で評価が高いモデルですが、それの高感度に特化したカメラとなっています。光量が少ないシチュエーションで活躍する1台ですね。
Panasonic LUMIX G9 PRO
日経トレンディネットの連載「最新デジカメ撮って出し」で「パナソニック LUMIX G9 PRO」をインプレッションしました。スチルの描写と使いやすさを高次元でまとめた、仕事で使える頼もしい1台に仕上がっていましたよ。
シグマで撮る黒川アートサンポ2017
シグマによる「シグマで撮る黒川アートサンポ2017」が開催されました。これはシグマの本社がある黒川を、同社のカメラやレンズを使って撮影しながらアート作品を楽しもう、というイベントです。そのガイド役を務めました。このイベントの詳細を engadget 日本版 が記事にしていますのでご覧ください。
Apple iPhone X
デジカメ Watch に「アップル iPhone X」インプレッションを寄稿しました。ヒトが心地よいと感じる絵を、誰でもカンタンに美しく撮れるスマートフォンだという認識を新たにしました。ダイナミックなポーズのモデルは高実茉衣さんです。